西オーストラリア・ロットネスト島②
2025.03.31
それでは今回の旅のハイライトとなるクオッカ🦘について書きたいと思います。(長文です…)
島のいたるところにクオッカはいます。
この子は一番賑やかなエリアにいるクオッカ。

人間に慣れているので写真撮影にも快く応じてくれます💓
クオッカは「世界で最も幸せな動物」と言われています。
口元を見ると、口角がめちゃくちゃ上がってますよね。
ボトックスでもここまではなかなか難しいですね。そもそも、ロットネスト島はクオッカの島なのです。
1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、オランダ語で ネズミ(ロット)の巣(ネスト)の島と名付けたのが由来です。
そこに人間が入り込んできたというわけです。
滞在中、無数に生息するクオッカを3種類に分類してみました。
①人間生活圏に密着している「準飼育系」
ホテルやスーパーや飲食店など、人間生活圏で共存しており、人を怖がることがないクオッカです。

ホテルや飲食店の中にも平気で入り込んできます。

かわいいポーズもとってくれます。

とても可愛いのですが、人間が食べ物をあげてしまったり、落とした食べ物を食べている場面にも出くわし複雑な気分に。
この子たちはフライドポテトを食べてしまっていました。


おいしいのかなぁ。人間にとっても決して体には良くないフライドポテト。こんな小さな体で食べていたら絶対に良いはずがないですよね。。。
実際、人間の生活圏にいる子たちは、野生の子に比べて寿命が短かったり、毛並みが悪く禿げてしまっていたり、まるまる太っていたりということも。
共存というのは難しいものですね。
私が滞在したホテルの朝食会場には毎朝親子のクオッカがいました。
人間の赤ちゃんが落とした食べ物を一生懸命食べており、複雑な気持ちに。

それにしても親子で連なって歩いているのは朝から微笑ましい光景です。
可愛すぎます🥰

ホテルのプールサイドの芝生にもクオッカが。

まだ子供ですかね、小さくてかわいい。
私のベストショット✨

茂みから覗くクオッカ💛💛
ホテルの駐輪場にいたクオッカ。

②人間生活圏とほどほどの距離感の「準野生系」
2種類目は、人間の生活圏とうまくお付き合いをしている準野生系。
人間を怖がることはないのですが、少し距離をとっているように見えました。

ホテルや飲食店がある中心地からは少し離れたところで見ることが多く、木の実や葉っぱを一生懸命食べていました。

写真を撮ろうと近づくと、一瞬警戒するのですが、逃げない子が多いです。
警戒心強い子は猛ダッシュで逃げていきます💨
ホテル付近の子たちと比べると、やはり毛並みはキレイでした。
③人間生活圏とは距離を置く「完全野生系」
最後に完全野生タイプ。
今回の旅でたくさんのクオッカに出会ったのですが、私はどうしても完全野生のクオッカに会ってみたいという気持ちが強くなりました。
クオッカは通常は夜行性。
夕方過ぎると活発に動き出します。
ということで、夕暮れ時を狙って自転車で人気の少ない湖のほとりまでやってきました。

西オーストラリアらしい荒野のような大自然の中をひたすらクオッカを探して歩きます。

全然出てきてくれません。。
絶対にいるんです。
比較的新しいう○ちがそこら中に落ちてるので。

そしてその近くには草のドームができていて、ここをクオッカは通っているはずなんです。
草の中に孔が空いてますよね、そこが通路になっています。

絶対いるのに、でてきてくれない~~~~~
諦めかけたころ、木の下の茂みを目を凝らして見ると、1匹のクオッカが ! ! ! !
とてもじゃないけど、カメラを向けたら逃げてしまいそうだったので、しばらくのアイコンタクト💓
少しすると茂みのなかに消えていきました・・・
やっぱいるんだな~~~、野生の美しさにちょっと感動してしまいました。
日が沈みかけた道を帰ります。

帰り道、飲食店が並ぶ中心地の広場にはこんなに大量のクオッカが・・・(;゚Д゚)

ロットネスト島では壮大な西オーストラリアの大自然を楽しみ、クオッカと触れ合い、今までの旅では体験できないような素敵な思い出がたくさんできました。
私にとって旅行は、本当に人生を豊かにしてくれるものなのだと再実感。
これからも、仕事はたまにお休みしちゃいますが、その分頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します(笑)
私とクオッカ💓マブダチです。

またいつか絶対にクオッカに会いに行きたいです。
これにて西オーストラリア旅行のブログ終了です。
最後までお付き合いいただいた方(いらっしゃるかな?笑)、ありがとうございます。

丸の内美容皮膚科
院長 花岡敦子